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令和4年度 蓄電池補助金 | 豊田市 愛知県
- 2023.02.13
- 補助金
最終更新日:2023/2/13
こちらでは「愛知県」「豊田市」にお住いの方が、令和4年度で蓄電池導入の際に受け取ることのできる補助金の情報を公開しております。
蓄電池の導入費用は決して安いものではありません。「少しでも安くいいものを…」とお考えの方がほとんどでしょう。
そんな中、補助金が用意されている地域では補助金を使わない手はありません。
皆様から多くご質問いただく【国】【愛知県】【豊田市】それぞれの金額シミュレーションはもちろん、受給できる補助金がある場合は詳細情報も掲載しておりますので、ぜひその中身をチェックしてみてください!
豊田市 | 補助金シミュレート
愛知県豊田市にお住いの方が受け取れる蓄電池の令和4年度補助金シミュレーションはこちらになります。
【国】補助金額
0円
現在補助金はありません
※即日で受付終了となってしまいました…。
※今年度の追加募集はありません。
【県】愛知県 補助金額
0円
現在補助金はありません
【市】豊田市 補助金額
最大 9万円
※蓄電容量1kWh あたり1万円
豊田市 | 補助金 詳細情報
補助制度名称
豊田市エコファミリー支援補助金
対象者
- 自ら居住する市内の住宅において、自ら購入した対象設備を設置する個人であって、第10条の規定による申請の際に、次に掲げる要件を全て満たす者とする。
- 対象設備を設置した住宅に住所を有し、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)により本市の住民として記録されていること。
- 豊田市税を滞納していないこと。
- 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は同条第2号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者でないこと。
- 集合住宅等に対象設備を設置する場合は、電気事業者と太陽光発電システムで発電した電力を自ら居住する部分でのみ使用する旨の契約を締結する場合に限り、交付対象者とするものとする。
- 納税証明書によって証明できることを条件とする。
蓄電池単体の申請可否
可能
補助対象設備条件
- 太陽光発電システムにより発電した電力又はその他余剰となった電力を繰り返し蓄え、住宅の電力として使用するために必要な機能を有するもの
- 申請を行う日の属する年度において、国の実施する定置用リチウムイオン蓄電池導入支援に係る補助事業を行う者が補助対象に指定するもの
- 蓄電容量が1kWh 以上であるもの
- 未使用のもの
- 賃貸借契約等による設置ではないもの
申請時期
2022/4/1~2023/3/31
申請のタイミング
2回申請が必要
設置工事前・設置工事後
申請必要書類
設置工事前
- 設置予定届出書
設置工事後
- 交付申請兼実績報告書
- 事業計画書兼事業実績書
- 事業詳細説明書
- 補助対象経費に係る領収書の写し
- 補助対象経費が明記されている書類の写し
- 対象設備の保証書又は出荷証明書の写し
- 対象設備本体の設置状態が確認できる写真
- 本体に貼付されている型番と製造番号が確認できる写真
- 本体と自動車が接続されていることが確認できる写真
- 豊田市税の完納が証明されている納税証明書
- その他市⾧が必要と認める書類
引用:豊田市公式ホームページ
蓄電池設置の相談・問合せ
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