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補助金
令和3年度 蓄電池補助金 | 井手町 京都府
- 2022.07.18
- 補助金
最終更新日:2022/7/18
こちらは令和3年度の補助金ページとなります。
新たに令和4年度の【国】【京都府】【綴喜郡井手町】の補助金詳細ページを公開しておりますので、ぜひこちらをご確認ください!
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こちらでは「京都府」「綴喜郡井手町」にお住いの方が、蓄電池導入の際に受け取ることのできる補助金の情報を公開しております。
蓄電池の導入費用は決して安いものではありません。「少しでも安くいいものを…」とお考えの方がほとんどでしょう。
そんな中、補助金が用意されている地域では補助金を使わない手はありません。
皆様から多くご質問いただく【国】【京都府】【井手町】それぞれの金額シミュレーションはもちろん、受給できる補助金がある場合は詳細情報も掲載しておりますので、ぜひその中身をチェックしてみてください!
井手町 補助金シミュレート
京都府井手町にお住いの方が受け取れる蓄電池の補助金シミュレーションはこちらになります。
【国】補助金額
0円
現在補助金はありません
【府】京都府 補助金額
0円
現在補助金はありません
【町】井手町 補助金額
最大 16万円
・太陽光:1kWあたり1万円(上限4万円)
・蓄電池:1kWhあたり2万円(上限12万円)
井手町 | 補助金 詳細情報
補助制度名称
井手町家庭向け自立型再生可能エネルギー設備設置助成事業費補助金(太陽光発電と蓄電池の同時設置)
対象者
- 住宅用太陽光発電設備と蓄電設備を同時に設置した者
- 井手町内に居住する住宅(予定含む)に住宅用太陽光・蓄電設備を設置した個人または住宅用太陽光・蓄電設備が設置された住宅を購入した個人で、電灯契約を結んでいる者
- 設置する住宅が所有物でない場合は、所有者の設置許諾を受けている者
- 設備の管理・活用を自らの責任で実施する者
- 設備を対象とする電力需給契約を電力会社と締結した個人で、受給開始から12か月以内の者
- 町税等を滞納していない者
- 同一の住宅について、この補助金の交付を受けていないもの
- 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅の場合は、設備設置後の条件で、耐震診断の評点が1.0以上の住宅に設置した者または、耐震シェルターを設置して井手町木造住宅耐震改修事業費補助金の交付を受けた者
蓄電池単体の申請可否
不可
(太陽光発電の「増設」は対象となります)
補助対象設備条件
太陽光発電設備
- 太陽電池容量(日本工業規格に基づいて算出された太陽電池モジュールの最大出力の合計値をいう。ただし、日本工業規格を基準としているが、IEC等の国際規格も可とする。)が0.5kW以上のもの
- 未使用であるもの
- 設置に関して、法令、条例等に適合しているもの
蓄電設備
- 常時、住宅用太陽光発電設備と接続し、発電された電力を充放電できるもの
- 蓄電池について、JIS規格又は一般社団法人電池工業会規格に準拠しているもの
- 未使用であるもの
- 蓄電池の蓄電容量の合計が1kWh以上のもの
申請時期
2021/4/1 ~
申請のタイミング
工事完了後の申請のみ
申請必要書類
- 補助金交付申請書
- 設置場所を示す地図
- 町税等の滞納が無いことが分かる書類
- 機器購入等を証する書類の写し
- 住宅用太陽光・蓄電設備の設置費に係る領収書の写し
- 住宅用太陽光・蓄電設備の設置状態が確認できる写真
- 太陽電池モジュールの配置枚数及び蓄電設備および建築物との位置関係を図示するもの
- 出力対比表(太陽電池モジュール1枚ごとの製品番号および実測出力が分かるもの)
- 型式、規格、蓄電容量など蓄電設備の仕様が分かる書類
- 電気事業者との電力需給契約が成立したことを証する書類
- 回路図等(常時、蓄電設備が住宅用太陽光発電設備と接続し、電力を充放電できることが分かる書類)
- 設置する建物等が木造住宅である場合は、第3条第7号の要件を満たすことを示す書類
- その他町長が必要と認める書類
引用:井手町公式ホームページ
蓄電池設置の相談・問合せ
補助金についてはもちろん、最新機種情報、あなたのご家庭にぴったりの蓄電池についてなど、様々なご質問を承っております。
どの地域でも、補助金は受付件数に限りがあります。蓄電池導入をご検討されているかたはお早めにお問合せください。
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