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田淵電機の全負荷ハイブリッド蓄電システムEIBS7(アイビスセブン)が人気の理由を徹底解説 

  • 2020.08.03
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人気の蓄電池はにはメリットが豊富なはず、導入する蓄電池を選定するにあたっては、すでに人気を集めている蓄電池を候補に挙げるのは当然です。

しかし、なぜ人気なのかを正確に把握しておかないと後悔する可能性もあり、把握するべきは人気を集める理由たる「メリットの具体的な内容」でしょう。

そこで、田淵電機の全負荷ハイブリッド蓄電システム「EIBS7(型式:EOF-LB70-TK)」が人気の理由を徹底解説します。

1.人気の理由①「ハイブリッドである」

EIBS7が人気の理由の1つは「ハイブリッド蓄電システム」であるという点です。

1-1.ハイブリッド蓄電システムとは?

「ハイブリッド蓄電システム」とは、蓄電池用と太陽光発電システム用のパワコン(パワーコンディショナー)が1つになっているタイプの蓄電池です。

タイプ 構成 特徴
単機能 蓄電用パワコン 太陽光発電と併用する際はパワコンが2つになる。
ハイブリッド 太陽光発電用と蓄電池用
両方が一体となったパワコン
太陽光発電のパワコンも一新でき、ロスの少ない変換で効率よく電気をためることができる
トライブリッド 蓄電池+太陽光発電用・蓄電用・EV用
三位一体となったパワコン
EV(電気自動車)にも対応できる

単機能でも通常の蓄電池として十分にに機能を発揮できますが、ハイブリッドは太陽光発電側のパワコンと一体になっているので変換ロスが減り、効率よく電気がためられるという特徴があります。

太陽光の電気を効率よく活用するには、変換ロスの少ないハイブリッド蓄電システムがおすすめなのです。

1-2.ハイブリッドはパワコンの点でも有利

ハイブリッド蓄電システムは、「パワコン」の点でメリットがあります。

単機能の場合は、太陽光発電システムのパワコンも維持してゆくために買い替えが必要になります。

一方でハイブリッドによりパワコンを一体化させておけば、別に買い替え費用・取り換え工事費がかかりません

1-3.特に「卒FIT」の家庭にとってメリットとなる

太陽光発電システムを導入しているご家庭にとって蓄電池の存在はそれだけでメリットになるのですが、中でも「卒FIT」と呼ばれる状態のご家庭には大きなメリットとなります。

「FIT制度」により10年間は国が定めた価格で売電できるのですが、10年が経過した後は各電力会社が定める買取価格での売電となり、FIT制度が適用されている間の3分の1程度の価格になるのです。

そのため、太陽光発電で作った電気を少しでも家計に活かすためには、売電するよりも自家消費率を増やした方がメリットは多いと考えます

前述の通り蓄電池は太陽光発電で作った電気の自家消費率を高めるため、卒FITで自家消費率を高めたいご家庭は積極的に蓄電池を導入しましょう。

蓄電池があれば停電時でも電気を使うことができるため、家計の手助けになるだけでなく、いざという時の備えとしても活躍します。

プロの一言アドバイス」
パワコンに関する疑問やトラブルについても、販売店で質問して解決しておきましょう!

2.人気の理由②「停電時に家じゅうで電気を使える」

リモコンのイメージ
EIBS7が人気の理由は、2つ目に全負荷タイプの蓄電池のため「停電時に家じゅうで電気を使える」ことにあります。

2-1.全負荷タイプの蓄電池

EIBS7は、蓄電池の中でも「全負荷タイプ」の蓄電池です。

  • 全負荷:停電時にすべての箇所で電気を使用できる
  • 特定負荷:停電時にあらかじめ決めた分電盤の箇所でのみ電気を使用できる

全負荷タイプの蓄電池であるEIBS7は、停電時でも家庭内すべての箇所に対応できるため、生活の質を維持できます。

2-2. 7.04kWhの蓄電容量

実は全負荷には弱点があり、それは「特定負荷よりも残量がなくなりやすい」ことです。

特定負荷と比較して対応する箇所が多く、接続しているだけで電気を消費するので、貯めておいた電気がすぐになくなりやすいのは全負荷タイプなのです。

しかしEIBS7は7.04kWhと蓄電容量が多めであり、しかも停電時200V対応なので多くの家電に対応できます。

生活の質を維持するためには大型家電の稼働も欠かせないものであり、停電時に使える家電をあまり制限しないEIBS7は停電時の利便性が高いのです。

「プロの一言アドバイス」
全負荷で200Vなので電力消費量には要注意!賢く使って停電時の生活の質を維持しよう

3.人気の理由③「停電時に活躍する性能の持ち主」


人気の理由3つ目は「停電時に活躍する性能」です。

3-1.停電時に特別な操作が不要

EIBS7は、「停電時に自動的に切換えを行う」ため、自動復旧で慌てて蓄電池や配電盤等を操作する必要がありません。

一般的に、単機能タイプの蓄電池では、停電時に手動で太陽光発電に切り替えなければなりません。

自動的に切り替えが行われるEIBS7は、停電時でも慌てることなく電力を復旧できます

3-2.入力・出力を同時に行える

EIBS7は、停電時でも「入力と出力が同時に可能」という特徴があります。

停電が発生した場合、電気を消費しながら余った電力をEIBS7に貯めることができるので、長期の停電で活躍します。

停電に際して蓄電も放電もパワフルに行うため、停電が長引いてもゆとりをもって電気を使える利便性があるのです。

「プロの一言アドバイス」
蓄電池の本領発揮は「停電発生時」、その際に役立つ機能があることは利便性と安心感を両立させる!

4.まとめ:ハイブリッドで多機能な蓄電池!

EIBS7は「ハイブリッド」「全負荷」「200V対応」など、さまざまな機能と利便性をもった蓄電池です。

せっかく蓄電池を導入するのですから、これから蓄電池が活躍する場面を想像して、その際に役立つ機能を備えた利便性の高い蓄電池を選びましょう。

EIBS7やその他さまざまな利便性の高いおすすめの蓄電池に関するご相談については、「蓄電池やりくりナビ」までお気軽にお問合せください!

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