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素朴な疑問!蓄電池ってかなり重いらしいけどどうやって運んでくるの?? 

  • 2020.07.30
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家をスマートハウスに建て替える方、太陽光発電がFIT切れになりそうな方、電気代が高すぎてお困りの方、停電時のことをお考えの方、いろいろなお考えがございますが、蓄電池を設置しようという方が増えています。
もちろん私たち販売店はお客様からの色々なご質問・ご相談にもお答えしておりますが、お客様から意外なご質問を受けることもございます。

「この蓄電池、200キロって書いてあるけど、ウチの庭に入れられるのかな?」
「コレ、180キロって書いてあるけど、どっから運んでくるの??」
意外と多いのがこのような質問です。
そうですよね。本当に家まで持ってこれるの?というぐらい重いですので、「どうやって運ぶんだろう」という疑問がわくと思います。ご安心いただくために、今日はその辺のお話をしようと思います。

そもそも、蓄電池というのはどのくらい重たいのか

電気をためられる蓄電池は、鉛(なまり)、ニッケル、リチウムなどの重金属が利用されるので見た目より重いことが多いです。
現在、性能の良い蓄電池にはリチウムが使われますが、一世帯の電気をためて停電時の備えになる為に、据置型蓄電池は大きさも重さも迫力のあるものになります。

 

どうやって運んでくるの?誰が運んでくるの?

運んでくるルートにも、実はいろんなパターンがあります。

・メーカーor商社の倉庫からご自宅に工事日に届く

工事会社とは別の、大型の商品配送サービスで届きます。ピアノや業務用冷蔵庫などを運ぶ配送業者や、引越し業者が運んで来ることが多いようです。
かなり重いものでも「運ぶプロ」ですので、肩ベルトなどを使って人数を揃えて、きちんと運んで来てくれます。

・当日施工をする工事業者が持ってくる

これは100キロ以下などで比較的小型の蓄電池のパターンです。
直接持って来るので工事当日の朝から早速工事ができるので施工もスムーズです。

・クレーンが必要な場合もある

クレーンが必要な場合、自動車のレッカー車のような規模の車両でクレーン搬入されてきます。事前に下見をし、塀を跨がないと設置場所への搬入が困難な場合はこのクレーン車がチャーターされるのですが、クレーン車が入るにも広いスペースが必要ですので難しいことも多いです。

このような形で、必要に応じて配送が手配されています。
当蓄電池やりくりナビでは、工事担当者は毎日のように工事を行いますので、スケジュール通りお客様の自宅に蓄電池がお届けできるように配送の手配も何度も確認し、不備の無いようにさせていただいております。

 

そんなに重たいものなのに、倒れないの?

多くの蓄電池は鉄骨のような脚が付いており、基本的には置き基礎(コンクリートの土台)にボルトで固定する作りになっています。
ここまですると、重いがゆえに揺れや衝撃に強くなりますので、多少の地震などでは倒れることはありません。
万が一倒れてきたら、蓄電池の重さで外壁などが割れることもあり得ますので、しっかりと固定するのです。

 

運搬費はかかりますか?

実際にこんなにも重いものを運ぶので、運搬費はかかります。
しかし見積もりの段階で商品代か工事費に既に組み込まれていることが多かと思います。
そのため、実際に運搬費用にいくらかかったのかはわからないことがほとんどです。
2~5万円は運搬費にかかっているという感覚です。
ところがクレーンやフォークリフトをチャーターして運搬する必要がある場合、工事の下見をした後で別途追加費用が発生するケースもありますのでご確認下さい。

他にも、パワコン交換や太陽光パネルの系統分けを変更する場合などで、蓄電池の工事をするために足場を組んで作業を行うことがあります。
この場合も別途追加費用が発生しますので、注意が必要です。

ところでインターネットで探してみると、商品だけで、工事無しで蓄電池を販売しているケースがあるようです。
この場合はどうなるのでしょう?お客様自身が工事日に商品が届くように配送を手配し、工事だけを別に電気工事会社に頼み、補助金やキャンペーン無しで購入し、電力会社や経済産業省への設備認定はご自身でされることになります。
このように、ご自分で蓄電池の手配をされるのはかなり難易度の高いお買い物になります。

 

まとめ:蓄電池はちゃんと運ばれてきます。ご安心下さい。

お客様が工事の注文をされているのだから、商品は当然何とかして運ばれてきます。ご安心いただければと思います。でもそういうことだからこそ、気になったらどんどん聞いて、よりご安心いただければ何よりです。
気になったら気になっただけ、好きなだけ質問できる蓄電池専門販売店「蓄電池やりくりナビ」にご連絡お待ちしております。

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